櫻井翔の番組が直面する「GP帯4%台」…フジ改編会見への登場が映す“切実な事情”
先ごろ、フジテレビが今秋の改編会見を行ったが、タレントで唯一出席したのは、直接、改編に関係のない嵐のメンバーで俳優の櫻井翔(44)だけだった。
会見が行われた9月15日は、1999年にハワイで嵐の結成が発表された記念日とあって、櫻井は「本日は嵐の結成記念日」と笑顔で切り出し、「長くゲームをやってきたフジテレビで、ゲームの話ができてよい記念日ですね」と胸中を吐露。同日、昼の帯番組「ぽかぽか」にもサプライズ出演した。
櫻井が出席した背景について、スポーツ紙放送担当記者が解説する。
「今秋のフジの改編率は全日6.2%、ゴールデン・プライム帯8.5%と極めて低く、改編はほぼ新ドラマのみのような状態です。それで今回、今年4月にスタートしたゲームバラエティー番組『真剣遊戯!THEバトルSHOW』の番宣で櫻井が“コンテンツ担当者”として出席したんです。とはいえ、同番組は平均世帯視聴率がゴールデン帯(午後7~10時)にもかかわらず、直近の14日は2時間SPで4.7%。放送開始時から数字が伸び悩み、番組内のゲーム企画もほとんど世間に浸透していないのが現実です」


















