「ちょっと一発かまそうよ」 城島健司の発案で結果的に他球団の選手には“申し訳ないこと”をした

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元ソフトバンク広報・田尻一郎氏による「鷹の真実」(第17回=2024年)を再公開

 日刊ゲンダイではこれまで多くの球界OB、関係者による回顧録や交遊録を連載してきた。当事者だからこそ語れる、あの大物選手、有名選手の知られざる素顔や人となり。当時の空気感や人間関係──。

 前回に引き続き、あの城島健司氏について綴られた元ソフトバンク広報・田尻一郎氏による「鷹の真実」(第17回=2024年)を再公開。年齢、肩書などは当時のまま。  

  ◇  ◇  ◇

 釣りゴルフと麻雀が大好きな城島健司(48)。陽気な性格は多くのファンが知るところでしょう。

 入団時から僕とはウマが合い、年末まで城島の取材が入っていたある年、突然、「田尻さん、大晦日は予定空いてる?」と言われたことがある。「空いてるよ」と言うと、「温泉行かない? 嫁さんも連れてきていいからさ」といった具合でした。

 そんな城島と2人で、田之上慶三郎にいたずらを仕掛けたこともあります。

 城島と田之上が最優秀バッテリー賞を受賞した2001年、東京で開催されるNPBアワードに出席した時です。

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