“元祖アイドル漫才師”中田ボタンさん逝く…漫才作家・本多正識氏が語る「かっこよすぎる芸人魂」

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 漫才コンビ「中田カウス・ボタン」の中田ボタンさんが14日に大阪府内で亡くなっていたことが19日明らかになった。享年78。

 中田ダイマル・ラケットに師事し、1967年に中田カウス(77)とコンビを結成。甘いマスクとTシャツに長髪で、一世を風靡。劇場に若い女性が駆けつけ、追っかけも登場するなど「元祖アイドル漫才師」として一躍人気を博した。漫才作家でカウス・ボタンの台本も書いた本多正識氏がこう語る。

「スーツが定番の漫才師の中“Tシャツにジーパン姿で舞台に立てば話題になる”と計算されるなど、実はマーケティングにも長けていました。おしゃれな私服とイケメンで予想通り人気になり、最初は見た目で飛びついたファンを実力で惹きつける、内実ともに素晴らしい漫才師でした」

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