お笑い芸人バカリズム 初の著書“下ネタ名言集”を語る

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「前戯に『戯れ』という言葉を使うな。こちらは遊びじゃない」――。こんな下ネタのような“名言”が生まれたのは、「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」内の「エロリズム論」コーナー。15日、お笑い芸人のバカリズム(38)とスタッフが厳選した186ネタを集めた「バカリズムのエロリズム論」(ポプラ社)の発売記念イベントが開かれた。

 囲み取材で「僕はエロくない。僕はリスナーから送られてきたネタを選んだだけ。彼女ができたときは(この本は)なかったことにします。『名義貸しはしたけど……』とか言ってごまかします」と「エロ」のイメージが定着することを極度に恐れていたが、その本心やいかに?

――お気に入りの「下名言」は?

「日によって違うんですけど……、今はコレですかね。『君のパンツが見たいんじゃない。パンツを見られている君が見たいんだ』」

――「はかれているパンツを見たい人」派と書かれていましたが、どういう意味?

「僕は下着そのものに興味なんてまったくない。昔から、女性と男性では下着に対する価値観が違うなあと思っていて、女性は下着を『かわいいか』『かわいくないか』で判断するけど、男にとっては、そんなことどうだっていい。そのかわいさって邪魔なんですよ。だからといってセクシーさも求めていない。下着そのものが発信するセクシーじゃダメで、はいたときの女性から出るセクシーさじゃないと意味がない。僕は『あ、下着見てる』って思いたいんです」

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