イタリア人メロメロ? 脊山麻理子の“スケスケ”悩殺下着姿

公開日: 更新日:

 フリーアナウンサーの脊山麻理子(37)が、4枚目となるイメージDVD「シチリアの休日~みるくぽんの足跡~」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを23日、新宿の福家書店サブナード店で行った。

 イタリアのシチリア島で撮影された今作は、下着姿での撮影が多く、野外ロケにも下着姿で挑んだそうだが、「警察官が近づいてきて怒られるかと思いましたけど、その警察官から写真を撮ってくれと言われて驚きました」と現地でのエピソードを明かした。

 イベントにも撮影で使用した下着で登場。「かなり素材の薄い下着なんですよ。DVDでは使用した下着を干しているシーンがあるので素材の薄さがよくわかる。どれだけ薄いか確認して欲しいです」と話した脊山。結婚について聞いてみると「いつでもウエルカムなので、いいなと思う方がいたら来てください」とアピールしていたが、イタリア人級の愛情表現でなければモノにするのは難しそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    注目集まる「キャスター」後の永野芽郁の俳優人生…テレビ局が起用しづらい「業界内の暗黙ルール」とは

  4. 4

    柳田悠岐の戦線復帰に球団内外で「微妙な温度差」…ソフトBは決して歓迎ムードだけじゃない

  5. 5

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    ローラの「田植え」素足だけでないもう1つのトバッチリ…“パソナ案件”ジローラモと同列扱いに

  3. 8

    ヤクルト高津監督「途中休養Xデー」が話題だが…球団関係者から聞こえる「意外な展望」

  4. 9

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 10

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?