グラドル椎名香奈江さん“男性恐怖症”だった高校時代と恋愛

公開日: 更新日:

「俺のテクはハンパない」と指を動かす男に吐きそうに

 大人になってからイヤだったのは理詰めで話してくる人。ケンカして言い合いになった時、ちょっと鼻で笑って、「ほらね、女はすぐ感情的になるんだ」とか「女は泣けばすむと思ってる」と言う人。付き合ってない人でも「女は……」と論理的にくくってくる人はイヤでした。

 今、思うサイコー男は学歴とか収入とか、顔もそんなに気にしてなくて同じ時間を共有できる人。くだらない話でも一緒に盛り上がれる相手。それと、場の空気が読める人。酒席で楽しい空気をつくれるとか、盛り上げる時とわきまえる時がわかる人はステキ。気遣いと思いやりですね。

 困るのは飲み屋とかで話しかけられるのはいいけど、“俺がわからせてやる系”の上から目線の人。同じ人間として対等に会話したいのに「若い人はわかってないからこうでしょ、ああでしょ」とか言う。40代、50代だと急に世論を切り出したり、急に女を見下して「俺の時代はこうだった」が始まったりして、もう聞いてられません。偉そうにされ出すとこっちも年上を敬う気持ちがなくなっちゃう。紳士的なおじさまもいますけど。

 下ネタではテクニックをひけらかしてくる人もいる。「俺の指テクはマジですごい」とか。「聞いてないよ!」と思います。前に実際、「俺のテクはハンパない」と実演して指を動かす人がいて、吐きそうになりました(笑い)。

 会社だとセクハラになるけど、酒席だと身分を明かしてなければ関係ないから、酔ってオープンになりすぎて言ったりしちゃうのか? そういう節度のない人たちは「自分、イケてる」って思っちゃってるんですよ。本当にやめてほしい。

 私の周りには男運のない女の子が多く、女子会で女の子だけで集まるとサイテー男の話で盛り上がっちゃう。ネタは尽きないです!

(聞き手=松野大介)

♥しいな・かなえ 1990年3月、東京都出身。2011年に芸能活動開始、アイドルユニットを経てグラビアアイドルに。昨年12月にイメージDVD「僕らの、しーなぱい」(エスデジタル)発売。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網