重盛さと美さん「めちゃイケ」出演前に同棲していた元カレ

公開日: 更新日:

「めちゃイケ」などバラエティー番組でのおバカキャラでお馴染みの重盛さと美さん(31)。最近は大人っぽくなり、800万回再生のハイレベルなラップ動画も話題。お馴染みのカワイー口調で、付き合ってきたサイコー男について語ってくれた。

 ◇  ◇  ◇

 サイコー男の方はいっぱいいます! とくにサイコーだった人は「めちゃイケ」に出始める前に付き合っていた人だから10年くらい前。19歳から2年くらい付き合いが続いた頃、彼は2つか3つ年上でまだ若いけど、優良企業にいたからローンで都内に家を建てて、同棲もしていたんです。お互い結婚前提でした。

 私はもう芸能界を辞めて結婚しようかな~と思っていた時に、「『めちゃイケ』でこういうオーディション、やってるよ。受けてみたら?」と教えてくれて。

「これが最後」と決めて受けてみたら、受かりました! そして「めちゃイケ」に出るようになってから忙しくなり、彼もドンドン役職が上がって忙しくなり、話をする機会もなくなって、ケンカばかりするようになり、半年後に別れてしまいました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  2. 2

    阪神・佐藤輝明にライバル球団は戦々恐々…甲子園でのGG初受賞にこれだけの価値

  3. 3

    FNS歌謡祭“アイドルフェス化”の是非…FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE登場も「特別感」はナゼなくなった?

  4. 4

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  5. 5

    新米売れず、ささやかれる年末の米価暴落…コメ卸最大手トップが異例言及の波紋

  1. 6

    兵庫県・斎藤元彦知事らを待ち受ける検察審の壁…嫌疑不十分で不起訴も「一件落着」にはまだ早い

  2. 7

    カズレーザーは埼玉県立熊谷高校、二階堂ふみは都立八潮高校からそれぞれ同志社と慶応に進学

  3. 8

    日本の刑事裁判では被告人の尊厳が守られていない

  4. 9

    1試合で「勝利」と「セーブ」を同時達成 プロ野球でたった1度きり、永遠に破られない怪記録

  5. 10

    加速する「黒字リストラ」…早期・希望退職6年ぶり高水準、人手不足でも関係なし