コンプレックスだった「陥没乳首」を日光浴させてたら…

公開日: 更新日:

 コンプレックスといえば中学生時代にもうひとつありました。陥没乳首です。思春期の中学生にとってはそれがとても恥ずかしく、体育の着替えも女子のように教室の隅でコソコソしていました。

 陥没乳首が皆にバレたらもう住む土地を変え、偽名で暮らそうと思っていたくらいです。今では少し隆起していますが、中学生の頃は肥満児だったので乳首が周りの肉の高層化に追いつけず、都会のビルの間の民家のように埋もれていました。

 太陽に当たることも少ないので、頭の悪い子供ながら、何となく気を使って、定期的に家のベランダに出て周りの肉からかき分けた乳首を日光に当てていました。

■「あなたもオッパイ乾かしてるの?」

 乳首日光浴をしていたある日、たまたまベランダの下を、当時ではよくいらっしゃった、逆ガンキャノンのような、両乳を放り出し肩にかけた近所のおばあちゃんが通りながら「ケンちゃん、あんたもオッパイ乾かしてるの?」と聞いてきたので、思わず「はい!」と答えたら、「時間帯に気をつけてよ! こないだ昼12時ぐらいにティーダ(沖縄方言で太陽)に当てたら、日焼けが痛くて公園の井戸水につけて冷やすことになったさー!」と、その事実を、井戸水を飲料水として利用している住民に伝えたらパニックを起こすであろう発言が飛び出しました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に