片岡愛之助がモデル美女とエロLINE…ハニトラ見抜いていた

公開日: 更新日:

「ずいぶんとおイタしてるんじゃないの~」

 目下、大ヒット中のドラマ「半沢直樹」(TBS系)で、オネエキャラの金融庁検査官・黒崎駿一を演じて話題の歌舞伎役者の片岡愛之助(48)が、過去の“おイタ”を暴露されている。

「FLASH」が報じるもので、歌舞伎ファンだったモデルのA子さん(28)が、2016年10月に楽屋を訪問した際にアドレス交換したLINEのその後のやりとりを公開しているのだ。

 記事によれば、LINEでの交流を始めて1カ月が過ぎたころ、酔ってセクシーな写真を送ったところ、愛之助が食いついてきたという。エロい写真に対して「他のも送って~」「最高は何Pなの?」といったエロトークをたびたびしていたようだ。 

 A子さんは、歌舞伎座の近くのホテルに宿泊したこともあり、愛之助にその部屋番号も聞かれたが、彼は部屋に現れることはなく、最後まで肉体関係はなかったという。

 その後、18年3月にはA子さんからLINEのメッセージを送っても既読が付かなくなり、愛之助との連絡は一方的に絶たれたという。スポーツ紙芸能担当記者は語る。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世良公則氏やラサール石井氏らが“古希目前”で参院選出馬のナゼ…カネと名誉よりも大きな「ある理由」

  2. 2

    新横綱・大の里の筆頭対抗馬は“あの力士”…過去戦績は6勝2敗、幕内の土俵で唯一勝ち越し

  3. 3

    年収1億円の大人気コスプレーヤーえなこが“9年間自分を支えてくれた存在”をたった4文字で表現

  4. 4

    浜田省吾の父親が「生き地獄」の広島に向ったA.A.B.から80年

  5. 5

    山尾志桜里氏は出馬会見翌日に公認取り消し…今井絵理子、生稲晃子…“芸能界出身”女性政治家の醜聞と凄まじい嫌われぶり

  1. 6

    「徹子の部屋」「オールナイトニッポン」に出演…三笠宮家の彬子女王が皇室史を変えたワケ

  2. 7

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希 球団内で「不純物認定」は時間の問題?

  4. 9

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 10

    フジ親会社・金光修前社長の呆れた二枚舌…会長職辞退も「有酬アドバイザー」就任の不可解