“美BODY”犬童美乃梨「バスケシーンは胸の揺れがすごい」

公開日: 更新日:

 グラビアのみならず、本格的なトレーニングに取り組むことで、グラビア界ナンバーワンとも称される“美BODY”の犬童美乃梨(26)が、17枚目となるDVD「好きです、みのり先輩」(竹書房)をリリース。その発売記念イベントが先日、東京・秋葉原のソフマップで行われた。

 昨年11月に沖縄で撮影された今作は、先輩ライフセーバー役の犬童と後輩ライフセーバーの恋模様が描かれている。

「私の大好きなトレーニングシーンやダンスシーンがたくさん入っています。今回は家の中でガチでトレーニング。普段からちゃんとやっていないとできないような本格的な筋トレです」と説明。

 セクシーシーンについては「ゴールドの衣装ですね。水着と言えるかわかりませんけど、胸にゴールドのシールのみで隠して踊っています。衣装で覆われていないので、胸の動きがよりわかるのでドキドキできます」と紹介した。

 さらに「唐突にバスケをやるシーンがあるんですけど、ここでは胸の揺れがすごいことになっているんですよ。ふたつの胸とバスケットボールでボールが3つあるみたいです」と笑った犬童。「今日もイベントの前に10キロ走ってから来ました。グラビア界というより、芸能界で一番動ける体になろうと思っています」と意気込んだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  2. 2

    激太り危機は今や昔…浜崎あゆみ「激ヤセ説」も「連日ケーキ2個」の健啖ぶり

  3. 3

    オレが立浪和義にコンプレックスを抱いた深層…現役時代は一度も食事したことがなかった

  4. 4

    小芝風花&森川葵はナゼ外れた? 来秋朝ドラ「ばけばけ」ヒロインを髙石あかりが射止めた舞台裏

  5. 5

    「備蓄米ブーム」が完全終了…“進次郎効果”も消滅で、店頭では大量の在庫のお寒い現状

  1. 6

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  2. 7

    カブス鈴木誠也に「打点王」がグッと近づく吉報 “目の上のタンコブ”スアレスにア・リーグへのトレード情報

  3. 8

    立浪和義の「白米禁止令」は星野仙一イズムの継承だろう…かつては自身も大目玉を食らっていた

  4. 9

    参政党の公党にあるまじき「メディア排除」気質…会見場から神奈川新聞の批判記者を締め出し

  5. 10

    さや氏「略奪婚は人の道に反する」と否定もネットでは“今井絵理子枠”確定の皮肉…胸元露わな妖艶スタイルも