RaMuの目標「自由気ままにやっていきたい」迫力のHカップでファン魅了

公開日: 更新日:

 148センチのミニマムボディーに迫力の90センチのHカップで多くのファンを魅了しているRaMu(25=B90・W58・H80)が3rd写真集「RaMu to 蘭夢」(トランスワールドジャパン)の発売記念イベントが先日、秋葉原・ソフマップで行われた。

 6月に都内と神奈川県の茅ケ崎で撮影。

「タイトルが『RaMu to 蘭夢』なんですけど、RaMuはいつも通りの芸名のRaMuで、to 蘭夢は本名を使わせていただきました。ガチガチのお仕事モードのRaMuと本名のプライベートの蘭夢を表現して共存させた作品になっています」と説明した。

 お気に入りのカットは、この日の衣装でもあるシースルーのドレス。

「一見アイドル風でグラビアっぽくないんですけど、しっかり見ていただけると、ちゃんとセクシーで、グラビアだからできるような格好なんじゃないかと思います。水着って透けてるとよりセクシーに見えますよね」

 今後の目標について聞かれると「わりと目標をガッツリ決めるというより、自由気ままに生きているので、自由気ままにお仕事や楽しいことをするのが目標ですね」と笑った。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一は実質引退か? 中居正広氏、松本人志…“逃げ切り”が許されなかったタレントたちの共通点

  2. 2

    キンプリ永瀬廉が大阪学芸高から日出高校に転校することになった家庭事情 大学は明治学院に進学

  3. 3

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  4. 4

    国分太一「すぽると!」降板は当然…“最悪だった”現場の評判

  5. 5

    「いっぷく!」崖っぷちの元凶は国分太一のイヤ~な性格?

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  3. 8

    ドジャースは大谷翔平のお陰でリリーフ投手がチーム最多勝になる可能性もある

  4. 9

    《ヤラセだらけの世界》長瀬智也のSNS投稿を巡り…再注目されるTOKIOを変えた「DASH村」の闇

  5. 10

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?