発掘! 国民民主・玉木代表がハマった“元グラドル観光大使”小泉みゆきの過激ボディー

公開日: 更新日:

 過激なあおり文句が並ぶが、AVではないし、彼女はヌードにもなっていない。とはいえ、2人の不倫現場を報じた写真週刊誌「FLASH」には超ミニスカ姿の小泉が、玉木代表が宿泊するホテルの部屋へ向かうシーンが……。

 16歳年下の小泉が<脱ぎぬぎシーンで小っちゃなパンツにお尻プリプリ>する姿を目の当たりにして、理性を失ってしまったのか。

 高松市観光交流課に小泉を観光大使に起用した理由を聞くと、「主に東京を拠点に多方面で活動し、香川県や市をPRしていた実績があり、観光大使をお願いしました」と説明。「ヌレ少女」の出版は知らず、担当者は「はあああ」とうなり声を上げ、驚いた様子だった。

 出版元は売れ行きについて「まったく売れていません」と答えた。玉木代表はこういうタイプが好みだったのか。

*この記事の関連【動画】もご覧いただけます。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった