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青島周一勤務薬剤師/「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰

2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBM(科学的エビデンスに基づく医療)スタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録を自身のブログ「薬剤師の地域医療日誌」などに書き留めている。

飲酒による発がんリスクは「たばこ」何本分?専門誌に論文

公開日: 更新日:

 煙による発がんリスクは広く知られている事実ではありますが、アルコールやその代謝物であるアセトアルデヒドにも発がんリスクがあります。飲酒に関連するがんでは、やはり口腔、咽頭、食道、大腸がんが多いようですが、女性では乳がんリスクが増加したとする報告もあります。

 喫煙と比べれば飲酒とがんの関連はあまり注目を集めないようにも思いますが、生涯リスクという視点や喫煙本数で換算してみると、軽視できないリスクの大きさが見えてくることでしょう。

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