著者のコラム一覧
池田陽子薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト

薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト・全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ。国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)で国際中医薬膳師資格を取得。近著「1日1つで今より良くなる ゆる薬膳。365日」が好評発売中。

サバ+αで元気に暮らす(1)くるみと一緒に食べると脳を活性化させるパワーが絶大に

公開日: 更新日:

 秋を迎え、サバがおいしくなるシーズンが到来しました。10月26、27日には全国の多彩なサバ料理が楽しめるサバグルメの祭典「鯖サミット2024in美浜」が開催されます。2014年から毎年秋に産地およびサバに力を入れている地域を巡回して開催され、今年は福井県美浜町に、北は東北から南は九州まで、27ブースが集結。ステージでは産地関係者によるトークセッションやサバソングのライブも行われ、とことんサバを満喫できるイベントです。

 サバの魅力はおいしいのもさることながら、豊富な栄養素を含み、健康や美容にさまざまな効果があるところです。中医学の観点からも、サバは血行促進に役立つ優秀食材なのです。

 サバの健康効果として、まず挙げられるのは「脳の活性化」です。サバに多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳細胞の膜に存在し、脳を活性化させて、記憶力や学習能力を高める効果があります。また、神経伝達をスムーズにして、情報伝達能力を向上したり、認知症の予防改善に威力を発揮します。サバは心強い「脳トレフィッシュ」なのです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ