田丸昇
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田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

将棋と囲碁 プロ棋士の収入はいくらなのか?

公開日:

 今年2月に羽生善治竜王(47)と井山裕太七冠(28)が国民栄誉賞を同時に受賞したことから、メディアの企画で将棋界と囲碁界がよく比較される。

 4月下旬にフジテレビ系列で放送された「さまぁ~ずの神ギ問」という番組では、「将棋のプロってすごく儲かるらしいけど、囲碁のプロはどうなの?」というテーマが取り上げられた。

 写真は、私こと田丸昇九段(左・68)と囲碁棋士の白石勇一七段(34)が、将棋盤と囲碁盤を挟んで対座している番組の一場面。主な収入源の「賞金」「対局料」「基本給」を、対局に模して比較する演出である。

 第1局は、最高の賞金額。私が「将棋界では竜王戦の4320万円」と語ると、白石七段は「囲碁界では棋聖戦の4500万円」と応じ、「囲碁の世界大会では賞金5000万円の棋戦もあります」と付け加えた。

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