参院選に挑んだ精神科医・和田秀樹さんが明かす選挙の裏側…「政策を取り上げてもらえなかったのが残念!」
和田秀樹さん(精神科医、作家/65歳)
ベストセラー作家でもある精神科医の和田秀樹さんの「その瞬間」は幸齢党を設立して7月の参院選に挑んだこと。なぜ政界をめざしたのか、選挙の裏側と苦労話を聞いた。
◇ ◇ ◇
──まず政治団体の設立を決意した瞬間から現在までの経緯を。
今年の5月に高齢者向けの政党をつくって参院選で戦おうと決め、幸齢党を設立したのが6月9日。その日に記者会見をしました。高齢者のための政党です。
前妻と所有していたビルを売却する羽目になったのが決意した理由でもあるんです。ビルのローンが月160万円もあったのですが、私は日本大学(2022年に常務理事就任)の林真理子理事長から週に5日通ってほしいと言われていたため、講演会などいろんな仕事をキャンセルしたんです。
ところが、結局は日大をクビになり、収入が減ったので、前妻と相談して「ビルを売ってしまおう」と決めました。そこそこお金が残ったので、「じゃあ、この金で政治活動を」と決意。だから日大をクビになってなかったら、政治団体設立なんて無理でした。
供託金が候補1人につき600万円で、政党とみなされる10人分で6000万円と、プラス3000万円くらいの9000万円ほどかかるだろうと思っていましたが、10人集められず、東京選挙区だけで挑むことにしました。政党とはみなされなかったけど、私たちの政策を伝えないと次につながらないと思い、1人を無所属で幸齢党の推薦という形で出馬させ(吉沢恵理さん)、私は応援に回りました。それでも、実際やってみたら、思っていた以上にお金がかかり、すべて合わせると4500万円ほど使いました。
■関連記事
-
【2025年人気記事】長渕剛に20代女性との熱愛報道。60代や70代を好む「桶専女子」の生態とは?“枯れ専”との微妙な違いも
-
【2025年人気記事】49歳女「28歳の彼は可愛いペットです」閉経後に酔いしれる甘美な恋愛。“結婚”以上に求めあえるもの
-
【2025年人気記事】ファミマの名酒”ファミマルの泡”にコスパ最強の辛口が仲間入り! 控えめに言っても神すぎるワインに歓喜
-
新年に「良いスタートを切りにくい」星座は? おうし座は掃除嫌いな人に、てんびん座はカフェテリアに注意!/12星座別マンスリー「警告メッセージ」占い
-
【2025年人気記事】「更年期じゃね?」「おばさん、更年期(笑)」適当な情報を鵜呑みした女子大生たちが悪いのか?【日日更年期好日 #13】
-
【2025年人気記事】ひぇぇ~! 恐るべき「ドクダミ」の繁殖力、引っこ抜くのは絶対NG。罪悪感もお金もかけない除去方法は?
-
【2025年人気記事】大谷翔平夫妻は第5位!「理想の夫婦像」ランキングが発表に。令和の時代、大事なのは“経済力”じゃない?
-
2025年 あの事件・騒動の今 秋田東成瀬村でクマに襲われた男女4人が死傷…夫婦の悲鳴を聞き助けに向かった地元青年が犠牲に


















