二木啓孝
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二木啓孝

1949年生まれ。鹿児島県出身。明大中退。日刊現代ニュース編集部長を経て、日本BS放送取締役・解説委員。

ゲスト津田大介さん<上>活字とWEBをうまく使い分けることで読者に思いを伝えていく

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 今回のゲストはジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介さん。テレビ、ラジオ、出版、WEB、そして被災地復興のソーシャルビジネスにも関わるなどマルチに活動する行動派だ。1回目はWEBと活字、テレビなど従来媒体との関係について伺った。

二木 津田さんはWEBをはじめ、テレビ、ラジオ、活字で情報を発信し、大学でも教えられている。収拾はついていますか。

津田 完全に破綻ですね(笑い)。ただ、僕としては新聞、テレビといったオールドメディアに出ると同時に新しいメディアも活用しています。双方で活動するという懸け橋になれればと思っています。

二木 それは意識的にやっていらっしゃるのですか。

津田 そうです。今はメディアが分散化していて、それぞれの世代が親しむメディアがあります。震災以降、東北を取材することが多いのですが、何かを訴える時、特定のメディアだけでは思っていることがなかなか伝わらない。それぞれのメディアに合わせて伝え方を変えてやっていかないと、という感覚はありますね。

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