ペットの食中毒を予防しよう! 夏のフード管理のコツ

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 食中毒が心配なシーズンになり、ヒトの事故は相次いで報道されています。当然、動物もしかりです。この時季、ワンちゃんやネコちゃんが受診するのは、管理のよくないフードを食べたことでお腹を壊すのが原因ですから、フードについて紹介します。

 最もいたみやすいのはウエットタイプで、開封後は使い切りが原則ですが、小型犬やネコちゃんだと1回分が1つでは多過ぎて2、3回に分けることも珍しくありません。残りの保管は冷蔵庫が基本です。

■保存容器に詰め替えを

 コツは、タッパーなど保存容器に詰め替えること。缶詰などをラップして保存するかもしれませんが、最近は防腐剤や保存料を添加しないタイプも多く、ラップだと密閉できずに1~2日でいたむことも。そうならないようにタッパーで密閉を。複数のフードを使い分けている方は、タッパーに移し替えの日付と銘柄を記入したラベルを貼るのがお勧めです。

 冷蔵保存したものを与えるときは、電子レンジで常温に戻します。冷たいままだと、中身はいたんでいないのに、冷えでお腹をくだすというオチがつくのです。

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