決定的証拠も飛び出し…松島法相「公選法違反」で辞任秒読み

公開日:  更新日:

 はたして、いつまで耐えられるのか。松島みどり法相(58)が連日、火ダルマになっている。15日の衆院法務委では、民主党議員から「公選法違反」の決定的な証拠を突きつけられ答弁に窮している。

 自分の名前、似顔絵、肩書の入った「うちわ」を選挙区の盆踊り会場で配ったことが“公選法違反”にあたると追及されている松島大臣。
 しかし、落選中の浪人時代は、同じように「うちわ」を作って配ってはいたが、名前も似顔絵もない、ひまわりのロゴが入ったシンプルな「うちわ」だったという。ひまわりは松島大臣のシンボルマークで、松島後援会の人間には馴染みのある絵柄だったという。

 質問に立った民主党の柚木道義議員の調査によると、松島大臣は、当時、関係者から「名前や肩書を入れると公選法違反になる」と指摘を受け、シンプルな「うちわ」を作ることにしたという。要するに、名前や似顔絵の入った「うちわ」を配ることは公選法に抵触すると分かっていたということだ。ところが、自民党が政権に復帰してから、名前入りの「うちわ」を作りはじめている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  6. 6

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  7. 7

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  10. 10

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

もっと見る