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かつてリベラルだった高市早苗大臣が靖国固執に走ったワケ

「毎年、春も夏も秋も、英霊に感謝と尊崇の念を捧げてきた」――。また女性閣僚の発言が波紋を広げている。高市早苗総務相が14日、17日からの靖国神社の秋季例大祭に合わせ参拝する意向を表明した。

 日中関係の改善に向け、安倍首相周辺は11月に北京で開催されるAPECでの日中首脳会談を模索中だ。その折も折、閣僚のひとりが靖国参拝を強行すれば日中間に余計な波風が立つ。
 中国共産党の機関紙「人民日報」のオンライン版も速報し、公明党の山口代表も15日、参拝回避を求めた。

 自分の思想・信条を引っ込めて、「政府の方針に従う」と国会で“宣言”した高市大臣の参拝表明には「首相周辺が彼女を使って靖国参拝断念を首脳会談の条件とする中国側の出方を探っているのではないか」(政府関係者)という見方もある。

 とはいえ、高市氏といえば「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーで、いまやタカ派の急先鋒のように振る舞っているが、こんな指摘がある。

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