昭恵夫人付に全責任転嫁 森友“幕引きシナリオ”は完全破綻

公開日: 更新日:

 森友問題で国を提訴した豊中市の木村真議員の代理人を務める大川一夫弁護士はこう言う。

「偽証罪にも問われる証人喚問で、籠池氏の話はそれなりの説得力があったと思います。安倍昭恵氏からの寄付金受け取りの説明についてもリアルで、とても作り話とは思えませんでした。少なくとも、やりとりを見る限りでは、偽証罪に問うのは困難だと思いますね」

■昭恵氏の関与は明白だ

 森友問題は籠池理事長を証人喚問すれば早期幕引きが図れる――。安倍政権はこんなシナリオを描いていたようだが、証人喚問で新証言が次々飛び出したことで疑惑はさらに拡大。とりわけ、決定打となっているのが、国有地に関して「内閣総理大臣夫人付」の谷査恵子氏が2015年11月17日に森友側に送付したファクスだ。

〈財務省本省に問い合わせた〉〈予算措置を行う方向で調整中〉〈昭恵夫人にもすでに報告している〉

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    新契約と副収入で稼ぎ破格 渋野日向子メジャー制覇の値段

  2. 2

    渋野日向子フィーバーの裏で“渋い顔” 大会運営はツラいよ

  3. 3

    浜崎あゆみと交際7年 なぜ「M」にTOKIO長瀬智也は登場せず

  4. 4

    れいわ山本太郎代表に飛び交う「10.27参院補選」出馬説

  5. 5

    渋野 米ツアー不参加表明に専門家は「行くべき」と指摘

  6. 6

    渋野日向子フィーバーが覆い隠す女子プロ協会のゴタゴタ

  7. 7

    志尊淳は「劇場版おっさんずラブ」で“評価急落”返上なるか

  8. 8

    相場低迷でウマ味 三菱UFJの配当金は普通預金利息の5000倍

  9. 9

    細野豪志に5000万円貸し付け「JCサービス」を特捜部が捜査

  10. 10

    渋野マネジメント会社決定で気になる大型契約と来季主戦場

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る