松山をダシに 安倍首相“トランプ接待ゴルフ”の浅薄な思惑

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 安倍首相の“接待ゴルフ”に厳しい視線が向けられている。11月5~7日の日程で初来日するトランプ大統領は、横田基地に到着すると、その足で東京五輪のゴルフ会場の霞ケ関カンツリー倶楽部(埼玉・川越市)に向かう。そこで世界4位の松山英樹を交えてラウンドする予定だ。松山がホスト役を務めることになったのは、トランプの“ご指名”だったようだ。

「松山は優勝こそ逃しましたが、今年8月の全米プロゴルフ選手権で最終日の途中までトップに立った。米国内でも超有名人です。とくにアプローチショットの腕前は世界のトップクラスといわれます。官邸はトランプ大統領が松山にアプローチの手ほどきを受けたがっていることを聞きつけ、松山をホストに招いた。事実上の“コースレッスン”をさせるといわれています」(外交関係者)

 シングルプレーヤーのトランプは身長191センチの巨体でドライバーを250ヤード飛ばす。しかし、アプローチが苦手らしく、安倍首相は今年2月の訪米後、トランプと回ったゴルフを振り返り、「(彼が苦手だったのは)アプローチショットですね。激しく悔しがっていた」とテレビで語った。つまり、トランプのご機嫌を取るためにアプローチを得意とする松山を担ぎ出したことになる。

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