高市早苗氏の変節…“リベラルで可愛かった早苗ちゃん”が「靖国参拝」固執に至ったワケ

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 とはいえ、高市といえば「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーで、いまやタカ派の急先鋒のように振る舞っているが、こんな指摘がある。

 大橋巨泉氏が週刊現代のコラム(13年6月1日号)で、村山談話に異を唱える高市への違和感をこう書いていた。

〈二十数年前、リベラルで可愛かった早苗ちゃん、あの司会のおじさんを覚えているよね! 君は間違っているんだよ〉

 国会議員バッジを着ける以前の高市を知る関係者もこう言う。

「20代半ばに米国に渡った彼女は、民主党の女性下院議員の事務所入り。左派リベラルでフェミニズム運動の先頭に立っていた改革派議員の元に2年近くいたのです」

 そんな高市がタカ派色を強めていったのは小泉政権の頃。02年に「小泉総理の靖国神社参拝を実現させる超党派国会議員有志の会」の会長に就任すると、続く安倍政権で沖縄・北方相に就任。07年の終戦記念日には現職閣僚としてただひとり、靖国を参拝した。

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