シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(13)野村大使と日系2世秘書は、外交交渉の恐ろしさを知らなかった
近現代史の中でもっとも重要な時期の対米関係で、駐米大使の秘書が外務省の交渉慣れした外交官ではなく、大使が日系2世などを通じて探した青年であったというのは、なんとも不思議である。煙石学はその頃にまだ25歳の青年で、ロサンゼルス・シティー・カレッジを卒業したばかりであった(このシリ…
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