「第2回飛騨市うまいお米アワード2022」開催記念として『飛騨市産のお米』(2キロ)を5人にプレゼント

公開日: 更新日:

 岐阜県飛騨市は、米づくりに適した水と土、気候に恵まれ、各種品評会では、生産者が多くの賞を受けている。市では、昨年度から「飛騨市うまい米アワード」を実施し、米のさらなる品質向上のため、アワード対象者を選定・表彰している。基準は、飛騨の美味しいお米食味コンクールの数値結果を基に、食味値と味度値の合計得点の高いものから選定され、1月30日には5人の生産者の表彰式が行われた。

 今回の飛騨市うまいお米アワードを記念して、飛騨市長賞に選ばれた阪口誠一さんのお米が「飛騨産直市そやな」で試食会(2月5日)、店内商品の2000円以上の購入者から先着50人にプレゼント(2月4、5日)、昨年12月に道の駅アルプ飛騨古川にオープンした「老田屋製麺所」で味わうことができる特別イベント(2月4日、5日)を開催する。詳しくは情報サイト「HIDAICHI」を検索!

 このお米を5人にプレゼント。希望者は応募用電話番号(☎00678・261・1)まで。

■電話応募の際は、携帯電話(一部の携帯除く)から、発信者番号を通知しておかけください。

 1通話当たり55円(税込み)。電話をかけた後、応募受付の自動音声が流れて終了です。ボタン操作やオペレーターとの会話の必要はありません。当選者には非通知から折り返し電話します。

 締め切りは2月6日(月)15時

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子に「ジャンボ尾崎に弟子入り」のススメ…国内3試合目は50人中ブービー終戦

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定

  4. 4

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  5. 5

    人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

  1. 6

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  2. 7

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  3. 8

    ソフトバンクに「スタメン定着後すぐアラサー」の悪循環…来季も“全員揃わない年”にならないか

  4. 9

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  5. 10

    小泉“セクシー”防衛相からやっぱり「進次郎構文」が! 殺人兵器輸出が「平和国家の理念と整合」の意味不明