目黒蓮は"何をやってもキムタク"にさえなれない…「ザ・ロイヤルファミリー」で見えた致命的問題
TBS日曜劇場で常連の妻夫木聡(45)と、同枠初出演となったSnow Мanの目黒蓮(28)の共演で大きな注目を集めた『ザ・ロイヤルファミリー』が12月14日に大団円を迎えた。
役者としてもアイドルとしても絶好調で超多忙な目黒のスケジュールを押さえ、演出は『わたしの幸せな結婚』『ラストマイル』『映画グランメゾン★パリ』の塚原あゆ子が担当。番手を佐藤浩市(65)、沢村一樹(58)、中川大志(27)ら芸達者役者で固めたにもかかわらず、世帯平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)で終わったことで、関係者からは「消化不良」といった声もささやかれている。
日曜劇場枠の前期の平均視聴率は、嵐の松本潤(42)が主演を務めた『19番目のカルテ』で10.2%、阿部寛(61)主演の4月期『キャスター』は、永野芽郁(26)の二股不倫疑惑で強い逆風が吹いたにもかかわらず11.0%を記録した。
予算規模やキャスティングを考えると、『ザ・ロイヤル――』は大成功どころか"失敗"と捉える関係者も実は少なくないのである。
そんな関係者には"役者としてのめめ(目黒の愛称)の潜在視聴率"は、世間一般の人気と裏腹なのでは……という、にわかに信じられない仮説もささやかれている。
その裏付けになっているのは、初回から2桁の高視聴率を記録していた『ザ・ロイヤル――』で、第3話終了後の予告編に初めて目黒の登場シーンが解禁されると、SNSでは《キター!》《楽しみ過ぎます!》といったコメントがあふれたものの、現実には第4話の視聴率はそれまでより2%近く数字を落とし、全話で唯一のひと桁回になってしまったことだ。
さらに制作側が期待していた、TVerのお気に入り登録者数も、ヒット作の目安である100万人を超えることが一度もなかった。


















