【特別講義】保阪正康「戦後80年 私たちは歴史から何を学ぶか」(後編)
私たちは歴史から何を学ぶべきかの後編。保阪氏は歴史と向き合うには3つの視点が必要だという。文明観、国家観、人生観だ。その際に地に足がついた常識が必要だという。イデオロギーや政治状況に惑わされることなく、「常識」に基づいて、人類はどこにすすんでいるのか、自分はどう生きるべきか、…
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