中村鴈治郎 ホテル廊下で舞妓に開チン騒動

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 もともと中村は祇園界隈では遊び人として有名で、扇大臣は結婚当初から夫の女遊びにおおらかだった。「モテない男を夫にするのは嫌」が口癖。最後に自分のところに戻ってくれば少々の浮気は男の甲斐性と考えていたという。結局、マスコミの追及は空回り。舞妓は名を上げ、中村も株を上げ、扇大臣のイメージも落ちず、騒動は世間を喜ばせた。

 ちなみに、翌年に芸妓へと襟替えした舞妓は04年6月、元ジュデイマリのTAKUYAと結婚して2年あまりで離婚。週刊誌の取材で当時を振り返り、「あの時は裾の直し方を教えてもらっただけです。私、なんも見てまへん」と語った。ホテルの部屋の出来事について「あの格好ですからなーんにもできません。カレーとか食べてました」とコメントした。

 中村は四代目藤十郎を襲名後も、09年に文化勲章受章、昨年は日本俳優協会会長に就任するなど、歌舞伎界の不幸が続く中、元気に活躍している。

◇2002年6月 9日、W杯日本代表がロシアを1対0で下し初勝利。この後、有名人の死去が続き、13日に村田英雄(享年73)、15日、室田日出男(同64)、18日、山本直純(同69)。19日、鈴木宗男衆院議員が、収賄容疑で逮捕。24日、千代田区で全国初の歩きたばこ禁止条例成立。

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