「お・も・て・な・し」復活も…滝クリが結婚話にナーバスな理由

公開日: 更新日:

 満面の笑みで会場を後にした滝クリだが、気になるのは一部で「年内結婚」と報じられた小沢征悦(39)との関係だろう。週刊誌の直撃取材には「そっとしといて」と語っていたが、進展はないのか。

「五輪決定後から滝川サイドが結婚報道に対して非常にナーバスになっています。先月、滝川が出演するイベントでは年内結婚を報じた新聞や週刊誌は“取材拒否”で、会場にも入れなかった。すでに半同棲状態だし、いつ入籍してもおかしくはない状況ではある。でも、報道が先行する形で結婚話が進むのが面白くないとか。ほとぼりが冷めた頃に電撃入籍するつもりではないか」(芸能リポーター)

 フランスは事実婚が主流とはいえ、“長すぎる春”にならなければいいが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"