女王に陰り? 松任谷由実の“歌声の変化”にファンのため息

公開日: 更新日:

■口パクでなく生歌にこだわるプロ意識がゆえに

「これまで数々のCD売り上げ記録を持つユーミンですが、昨年11月に発売された最新アルバムの売り上げは11万枚ほど。ミリオンを連発した頃の勢いはない。全盛期に比べたらかなりの収入減だけに、それを埋めるため、今回のようなショーを今後も増やしていく方針のようです。他にはアルバムのリマスター版の発売も続いています」(別の音楽関係者)

 帝劇の公演は31日までで、チケットはS席が1万2500円、A席が9000円。

「口パクではなく、あえて生歌にこだわるのはユーミンのプロ意識であり、自分への挑戦。声の衰えは自身が一番痛感しているはずです。昔日のユーミンを知る世代は、経年変化を含めて楽しむのも一興です」(音楽ライター)という意見もあるが、果たして金額に見合う内容なのかどうか。

 ちなみに、12月のディナーショーは国内最高価格の6万円。女王のプライド分だけ割高でなければいいが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン