演歌界注目の西田あい 大ヒットの裏に“アイドル戦略”あり

公開日: 更新日:

 まるでクラシック演奏者か人気アイドルのような風貌の美女が演歌チャートを席巻中だ。

 西田あい(26)が、11月5日リリースした「雨おんな」が、氷川きよし水森かおりなどの強豪を抑え、オリコン演歌デイリーチャート1位、ウイークリーチャートでも3位(17日付)を獲得、演歌界のアイドルとして、注目を集めている。

 前作「月見草」(13年12月4日リリース)は、演歌チャート15位といまいちの順位だったが、今回、アイドルがCDリリース前に行うCD予約会イベントを行った結果、とくに定年後のオジサンたちの口コミによりファンが急増。全17カ所で予約枚数2000枚強を消化し、見事に発売週のチャートに反映させたのだ。

「CD発売前に予約会を行い、発売日に売り上げを反映させるアイドルビジネスを演歌界に導入した結果といえます。FMラジオでも人気が高く、あまりの美声に彼女は誰? という問い合わせが殺到しました」(レコード会社関係者)

 18日にはNHK「歌謡コンサート」にも出演。演歌界にもアイドルビジネスの戦略が生かされている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒