“小雪似”美女と結婚 西島秀俊が糧にした「テレビ出禁」の日々

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■アイドル路線の所属事務所と対立

 しかし、ここまでの道のりは決して平たんではなかった。過去には事務所移籍が原因でテレビ界を干され、役者生命の大ピンチを迎えたこともあったからだ。

「当時所属していた大手プロダクションは、月9ドラマ『あすなろ白書』(93年)でのゲイの青年役で注目を浴びた西島をルックス重視のアイドル路線で売り出そうとしたのですが、本人はそれを嫌がった。事務所と対立し独立する際は“向こう5年間テレビ出演禁止”の条件付きだったそうです。2002年に現事務所に所属するまでの間、テレビ出演はなし。その間は舞台や映画に活動の場を移し、演技力に磨きをかけた。少ない露出でテレビに“消費”されなかったこともあり、結果的に俳優としての価値が高まりました」(芸能プロ関係者)

 役柄によって体重を増減するストイックな俳優としても知られるように、「ああ見えてものすごく気難しい性格。番宣絡みのテレビ誌のインタビューでも内容次第で断られたことがある」(テレビ誌ライター)。

 役者として並々ならぬこだわりとプライドを持ち、臥薪嘗胆の末の結婚。役を解いて、本音と素顔を見せるのはヨメの前だけか。

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