「宙ガール」刊行の篠原ともえ 「“星の王子様”いまはいない」

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 個性的なキャラクターとファッションで「シノラー」ブームを巻き起こした篠原ともえ(35)。最近はドラマや映画で女優の顔を見せる一方、「天文宇宙検定3級」を持つほどの星好きという一面も。その趣味が高じ「宙ガール☆篠原ともえの『星の教科書』」(講談社)を刊行した。きっかけは7歳の頃に家族で訪れた祖母の故郷である東京都・青ケ島。昨年は天文学の普及活動が認められ、小惑星「シノハラ」の登録も果たした篠原が星の魅力を語る。

――青ケ島で見た星空に魅せられたということですが。

「祖母に会いに行ったのが夏で、打ちあがった花火の奥にキラキラ音が聞こえるくらい輝く星に感動しました。それ以来、家の屋根に上って星を観察するように。10歳のときには両親が双眼鏡をプレゼントしてくれて、肉眼で見えない星を見つけると、自分だけの秘密みたいでうれしかった。小学校の頃は周りが漫画やテレビの話をしている中、図書館で星の本を見て夢中になりました」

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