ド派手レスラーS・ジニアスさんは隠れた“人気トレーナー”

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 一輪のバラを口にくわえ、“天才”と刺繍されたガウンに身を包み、ワインとグラスがのったトレーを片手にポール・モーリアの「オリーブの首飾り」をバックに入場する。こんなド派手なプロレスラーがいた。“悲しき天才”セッド・ジニアスさん(48)だ。大仁田厚元参議院議員との損害賠償裁判に勝訴したことでも知られる。今どうしているのか。

「別に引退したわけじゃないんです。でも、12年前、平成15年4月27日の試合の場外乱闘で顔面を蹴られてケガをし、休養して以来、リングに上がってないんだから、引退したと思われても無理はありませんよね。ワタシ自身、今のプロレスは学芸会に毛が生えたようなレベルの試合が多く、興味を感じないってこともありますけど」

 品川区内のホテルの喫茶室で会ったセッド・ジニアスさん、まずはこう言った。190センチ、100キロ超の堂々たる体格。威圧感満点だが、話しぶりはいたって紳士的だ。

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