能登、トカラ列島、八戸に続き鳥取・島根で震度5強の揺れ…気になる「次の震源地」はどこだ?

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 激しい揺れに、不安が広がった。6日午前10時18分ごろ、鳥取県と島根県で最大震度5強の地震が発生。震源の深さは11キロで、地震の規模を示すマグニチュードは6.4だった。鳥取県西部では、ゆっくりとした揺れで高層ビルなどに被害をもたらす「長周期地震動」で、最も強い階級の4を観測した。

 その後も、両県では震度5弱や4の揺れが続いた。気象庁は、この地域では過去に大きな地震の後に同規模の地震が続発したとし、今後1週間程度は注意するよう呼びかけた。

「今回の地震はかなり大きな揺れでしたが、横ずれ断層による典型的な直下型地震です。鳥取・島根両県では過去にも同様の地震が起きており、これまでと異なるタイプのものではありません。同地域で地震が続発するかもしれませんが、巨大地震が発生する可能性は低いでしょう」(東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授)

 とはいえ、ここ数年は日本列島で大きな地震が相次いでいる。一昨年の元日には、最大震度7を観測した能登半島地震が発生。昨夏は鹿児島県のトカラ列島近海の地震活動が活発になり、7月には十島村で震度6弱を観測。昨年12月には、青森県八戸市で震度6強の地震が観測されたばかりだ。

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