「進撃の巨人」主題歌も 太陽とシスコムーン小湊美和の解散後

公開日: 更新日:

 99年、テレビ東京「ASAYAN」の“つんく♂プロデュース芸能人新ユニットオーディション”から生まれた4人組ユニット「太陽とシスコムーン」。そのメンバーのひとり、小湊美和さん(37)はすでに人妻、さらに子持ちで話題になった。今どうしているのか――。

 福島県須賀川市出身の小湊さんは民謡小湊流家元の長女。2歳から舞台で民謡を歌い、中学卒業後、民謡歌手を目指して東北地方をエリアとする民謡番組のアシスタントをしていたが、17歳で結婚、2人の男の子をもうけた。「ASAYAN」のオーディションを受けたのは21歳の時。

「“芸能活動歴がある”が応募条件で、自分もひょっとしたらと思いました。結婚歴や子持ちが不利になるとは考えなかったし、活動の幅を広げたいって気持ちが強かったんです」

 結局、約300人が応募し、最終選考に残った8人が米サンフランシスコのアパートで共同生活を送りながら歌とダンスのレッスンを受け、そのパフォーマンスで合格者が決定した。

「壮絶な女の戦いでした。レッスン漬けの毎日で、さらに自費で個人レッスンに通う子がいたり、寝言ならぬ“寝歌”を歌う子がいたり、みんな必死だった。レッスン代とアパート代、最低限の生活費は番組が出してくれたけど、持ち出しも結構ありましたね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る