「独身なんだから…」お年玉の額に文句言う!? 年末年始の“家族トラブル”6選。お正月がもう台無し!

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コクハク

人が集合する年末年始は揉めがち!

 今年の年末年始、あなたはどう過ごしましたか? 大晦日やお正月は特別なイベントが続くため、ケンカをしたり気まずくなったりと大失敗をしてしまった人もいるかもしれません。今回は年末年始の家族エピソードの中から、失敗編をご紹介します。

 まずは年末年始ならではの家族イベントにまつわる大失敗エピソードを見ていきましょう。

1. 令和のチャンネル争いが勃発

「年末年始のテレビを巡って、我が家は大喧嘩が起きました。アイドルの特番をみたい娘、大画面でゲームをしたい息子と親戚の子、定番のバラエティを観たい夫。昔もチャンネル争いはありましたが、今は画面の使い方が多様化しているので一層難しいですね」(55歳・教師)

 サブスク配信やYouTube動画、ゲームなど、大画面はテレビ番組を見るだけのものではなくなった昨今。サービスが多様化した令和ならではのトラブルですね。

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2. 福袋に並ぶ派VS並びたくない派

「パートナーが初売りに並びたいタイプなのですが、私は寒いし疲れるのでパスしたい派。去年までは別々に過ごしていたのですが、今年は義姉が近くに宿泊するということで『初売りに一緒に行ってほしい』と頼まれてしまって。

 しかもその義姉から、趣味ではないアパレルブランドの福袋を『若い女性はこういうのが好きだろうから』とプレゼントされてキツかったです」(26歳・歯科衛生士)

 大混雑の初売りを楽しめるかどうかは、本人の価値観によるところ。必ずしも『相手も楽しいはず』と思い込むのは危険でしょう。

3. 帰省しないって言ったよね?
「年末年始は夫の方の実家に旅行がてら帰省していたのですが、今年は子どもが二人とも受験なので、帰省はしない方針に。

 前々からそう話をつけていたのに、土壇場になって『やっぱり帰って来なさい』と義父母からかなり強引な連絡が。なんと『孫たちだけでもいいから』と。その孫が受験なんですけど!?」(48歳・事務)

 あちがちな帰省にまつわるトラブル。ただでさえ揉めるのに近年は交通費の値上がりや、インフルエンザなどの体調不良を巡るトラブルも増えているそうです。

価値観の違いで失敗

 続いては、年末年始で露になった価値観の違いに戸惑った人たちのエピソードです。

1. お年玉の金額に文句言うな!

「一年に一度、お正月くらいしか会わない親戚。去年そこの子どもにお年玉をあげたら、後から『独身で稼いでるんだからもっとほしい』と、母を通して言われびっくりしました。

 それを飲むほどの関係でもないので、今年も同額を渡したところ、件の親戚が『去年に上乗せしてくれた?』とニコニコ。子どもは大喜びでお礼を言ってきたのに、ドン引き…」

 お年玉問題は、常に大人の頭を悩ませるもの。誰にあげるか、金額はいくらか、何歳まであげるのか……それだけでも悩ましいのに、更に図々しい大人が参入してくると、頭を抱えるしかありません。

2. 喪中なのに初詣に誘われ…

「昨年私の父が亡くなったので、今年は喪中。強い信仰があるわけではないのですが、『喪中だから』ということでおせち料理もなし年賀状もなし。そんな共通認識はあったのに、旦那が元旦から『初詣に行こう』と…。

 旦那の中では、喪中=初詣にいかない、という感覚はないそう。説明しても『でもそういうの昔のルールでしょ?』という軽さ。正月からかなり険悪な雰囲気になってしまいました」(47歳・塾講師)

 冠婚葬祭にまつわるルールは、家庭差や地域差も大きいもの。価値観のギャップで苦労する人は多いようです。

3. 親戚の過干渉でげんなり

「地方で親戚付き合いも多いため、人が集まると常に進学、結婚、出産などの人生のフェーズについて、自分の価値観で文句のパレード。お酒が入るせいもあり、会社のコンプライアンス委員会にかけたら一発でクビになりそうな言葉が飛び交っています。

 数年前に子どもが生まれてからは、その子の部活や友だち付き合いにも口を出されるようになりました。子どもを連れていくのは、来年からやめます」(37歳・営業)

 久しぶりに帰省をして、「いまだにこんな価値観の人がいる!?」と驚いたというエピソードも多数。適当に受け流せればいいのですが…。

年末年始ぐらい心身を休ませよう

 年末年始は、ゆっくりと心身を休ませ、特別なイベントをたっぷり堪能できる大切なチャンス。家族との時間が大失敗に終わらないよう、あなたならではの回避方法を見つけられると良いですね。

(ライターKK)

(コクハク編集部)

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