年齢を超えた若さ…平子理沙「美の限界突破」に人知れぬ努力

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 “アラフォーの星”は流行のファッションにも果敢に挑んでいる。この日はお腹がチラリのヘソ出しルック。ミッツから「(お腹)乗っちゃわない?」と心配されたが、平子のぺたんこのお腹には杞憂で、最後は「平子理沙(のお腹)が乗ったときは、日本が終わるとき」と言わしめていた。

 平子がステージを降りて会場を回った際には、カメラ映えが良くなるよう、ライトを当て続けるスタッフが2人。コードを気にしながら、平子から離れないようついて回っていた。

 普段「特別なことはしていない」と語っている平子だが、年齢を超越した“美の限界突破”の陰には、人知れぬ努力があるようだ。

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