そんな努力の甲斐あって、第1子は念願の“完全母乳”で育てることができたと誇らしげに報告し、<おっぱいをあげるというのは母親にしか与えられていない特権のような気がして、これだけは妥協できない>とこだわりを見せた熊田。第1子での体験に不安をのぞかせながらも、<第2子ももちろん母乳育児がしたいです>と決意をあらたにしている。
以前テレビ番組で、妊娠中はバストがFからJカップにサイズアップしたことを明かしたり、出産後も水着のグラビア撮影に挑んでいるいまだ現役の熊田だが、自慢のおっぱいを独占できるのは“赤ちゃんだけ”のようだ。