絢香も森三中大島も…芸能界「6月出産」ラッシュの“深読み”

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 当時都内では、感染者の数が増えるとともに虫よけスプレーや殺虫剤を買いに走る人が殺到。医療機関に検査を求める人も急増した。東京・代々木公園付近が最初の感染源とされたことから、蚊の来襲を避けて出かける予定を取りやめ、家にこもる人も多かった。

 災害や大事件などが起こったあとにベビーブームが発生するという説は古くからある。1965年の「北アメリカ大停電」の後には、停電の中心地だったニューヨークの出生率が跳ね上がり、2010年10月に巨大ハリケーン「サンディ」の被害を受けた地域では翌年7月、例年の同時期に比べ2、3割出生率がアップした。

「デング熱パニック」による社会的不安と生命の危機。家にこもって「他にすることがない」という環境が重なり、今回のベビーブームに繋がったのかだろうか。真相は本人たちにしか分からない……。

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