宮崎あおい&岡田准一「熱愛報道」で元夫・高岡奏輔に同情論

公開日: 更新日:

 そんな離婚劇から4年もたたないうちに、“ビックカップル誕生”として公然となった宮崎と岡田の交際。その裏で、元夫の高岡には同情の声が少なくない。

 今回の報道を受け、<高岡が言ってたことは本当だったんだ><高岡さんはどう思ってるのかな。なんか可哀想な気もする><いろいろあったけど、背景にはこういうストレスもあったのかね?>と、当時の高岡の胸中をおもんばかる声。<今さら、なんで公にしてるんだろう。子どもでも出来たのかな>と、交際発覚のタイミングについて邪推するネットユーザーもいる。

 高岡には、いくつかの出版社から「暴露本」出版のオファーも舞い込んでいるという。公式ブログは7月1日の舞台挨拶のお知らせを最後に、更新が滞っている。沈黙する高岡が、3人の関係の真相を白日の下にさらす日は来るのだろうか?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世良公則氏やラサール石井氏らが“古希目前”で参院選出馬のナゼ…カネと名誉よりも大きな「ある理由」

  2. 2

    国分太一が社長「TOKIO-BA」に和牛巨額詐欺事件の跡地疑惑…東京ドーム2個分で廃墟化危機

  3. 3

    浜田省吾が吉田拓郎のバックバンド時代にやらかしたシンバル転倒事件

  4. 4

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  5. 5

    「いま本当にすごい子役」2位 小林麻央×市川団十郎白猿の愛娘・堀越麗禾“本格女優”のポテンシャル

  1. 6

    幼稚舎ではなく中等部から慶応に入った芦田愛菜の賢すぎる選択…「マルモ」で多忙だった小学生時代

  2. 7

    「徹子の部屋」「オールナイトニッポン」に出演…三笠宮家の彬子女王が皇室史を変えたワケ

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    新横綱・大の里の筆頭対抗馬は“あの力士”…過去戦績は6勝2敗、幕内の土俵で唯一勝ち越し

  5. 10

    フジテレビ系「不思議体験ファイル」で7月5日大災難説“あおり過ぎ”で視聴者から苦情殺到