熱愛発覚 高橋真麻が「結婚」ならフリーアナ勢力図一変も

公開日: 更新日:

 フリーアナ・高橋真麻(34)の熱愛が発覚して話題騒然だ。

 第一報を伝えた「週刊文春」によると、「結婚の話はまだ具体的には出てない」(真麻談)そうだが、すでに父親の高橋英樹(72)には報告済みで、「仲良くしてくれたらいいじゃない」と大乗り気とか。文春の直撃を受けた彼氏も「まじめなお付き合いです」とフォロー。時期こそ未定ながら「結婚」はほぼ既定路線のようで、モテないキャラの真麻にもようやく春がやってきたようだ。

「高橋真麻が結婚するとフリー女子アナ界の勢力図が一変する可能性がある」というのは広告代理店関係者だ。

「真麻の人気はバラエティーなどの起用本数をみれば折り紙つき。これまでCMにはあまり起用されていませんでしたが、結婚したら高橋家のブランドイメージと相まって一気に家庭用品のCMなどが舞い込むはずです」

 現在、フリー女子アナの稼ぎ頭は高島彩(37)と夏目三久(31)がツートップといわれている。このうち、高島はCMで、夏目は帯番組でそれぞれ年間2億円を稼いでいるともいわれる。そこへ、人妻・真麻が“参戦”したらどうなるのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元横綱・三重ノ海剛司さんは邸宅で毎日のんびりの日々 今の時代の「弟子を育てる」難しさも語る

  2. 2

    矢沢永吉&甲斐よしひろ“70代レジェンド”に東京の夜が熱狂!鈴木京香もうっとりの裏で「残る不安」

  3. 3

    巨人・岡本和真を直撃「メジャー挑戦組が“辞退”する中、侍J強化試合になぜ出場?」

  4. 4

    “最強の新弟子”旭富士に歴代最速スピード出世の期待…「関取までは無敗で行ける」の見立てまで

  5. 5

    “文春砲”で不倫バレ柳裕也の中日残留に飛び交う憶測…巨人はソフトB有原まで逃しFA戦線いきなり2敗

  1. 6

    【独自】自維連立のキーマン 遠藤敬首相補佐官に企業からの違法な寄付疑惑浮上

  2. 7

    物価高放置のバラマキ経済対策に「消費不況の恐れ」と専門家警鐘…「高すぎてコメ買えない」が暗示するもの

  3. 8

    福島市長選で与野党相乗り現職が大差で落選…「既成政党NO」の地殻変動なのか

  4. 9

    Snow Manライブで"全裸"ファンの怪情報も…他グループにも出没する下着や水着"珍客"は犯罪じゃないの?

  5. 10

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です