熱愛発覚 高橋真麻が「結婚」ならフリーアナ勢力図一変も

公開日: 更新日:

「夏目は独身なので立場が異なりますが、真麻が高島に取って代わる可能性がある。高島は現在、カゴメや花王など大手企業4社のCMに出演していますが、食品や洗剤などの同業他社が真麻に目をつけてもおかしくはない。CMがいくつか決まれば収入は激増するでしょう」(前出の代理店関係者)

 7日、イベントに出演した真麻はおノロケ連発。交際男性は35歳で、告白は「向こうから」。「お昼ごはんにカレー2杯食べて、おやつにラーメンも食べたいって言っても付き合ってくれる優しい人。背は高いですね。韓国の俳優ユン・テヨンさんに似ています」と言い、「いまの気持ちを歌で」という報道陣のリクエストには「シンデレラ・ハネムーン」を口ずさんで「ようやく私もシンデレラハネムーン~♪」とご機嫌だった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  2. 2

    帝釈天から始まる「TOKYOタクシー」は「男はつらいよ」ファンが歩んだ歴史をかみしめる作品

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  5. 5

    立川志らく、山里亮太、杉村太蔵が…テレビが高市首相をこぞってヨイショするイヤ~な時代

  1. 6

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  2. 7

    森七菜の出演作にハズレなし! 岡山天音「ひらやすみ」で《ダサめの美大生》好演&評価爆上がり

  3. 8

    小池都知事が定例会見で“都税収奪”にブチ切れた! 高市官邸とのバトル激化必至

  4. 9

    西武の生え抜き源田&外崎が崖っぷち…FA補強連発で「出番減少は避けられない」の見立て

  5. 10

    匂わせか、偶然か…Travis Japan松田元太と前田敦子の《お揃い》疑惑にファンがザワつく微妙なワケ