裕次郎記念館の閉館で再燃 「石原プロ危機説」は本当か?

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 北海道小樽市の石原裕次郎記念館が来年8月末に閉館することをきっかけに、ここ数年、ささやかれ続けている石原プロモーションの“危機説”が再燃している。

 記念館が閉館されるのは来館者が減ったことと、老朽化した建物の維持が難しくなったことなどが主な理由。記念館は一応「株式会社石原裕次郎記念館」として独立した企業の形態をとっているが、石原プロの関連会社であることに変わりがないことから「救済しないということは、やっぱり本体(石原プロ)の方もヤバいらしい」というわけだ。

 すでに散々言われていることだが、危機説の第一の理由は若手がまったく育っていないことだ。元社長だった渡哲也(74)が現在リハビリ中の身で、稼いでいるのは舘ひろし(66)と神田正輝(65)ぐらい。これで30人のスタッフを食わせていくのは、かなり無理がある。

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