<第4回>黒川博行氏が語る 小説「後妻業」誕生のきっかけ

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知人の姉妹の話からアイデアが生まれた(C)日刊ゲンダイ

 今映画の原作「後妻業」(文芸春秋)は、「破門」(角川書店)で直木賞を受賞した直後の作品として注目された。本人も執筆中から「手ごたえがあった」と振り返る。カネ持ち老人の遺産を分捕る後妻業の物語はどのように生まれたのか。

 知人の姉妹から、1億円にのぼる父親の遺産を巻き上げら… 

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