低迷フジを救うのは誰だ 社長後継争いは“三つ巴”の戦いに

公開日: 更新日:

 フジでは6月に株主総会があり、そのタイミングで社長交代があるとされる。後継候補は3人。遠藤氏のほかに、同じくフジテレビ専務の鈴木克明氏、フジ・メディア・ホールディングス専務の金光修氏の名前があがっている。週刊現代のとおり、現段階では遠藤氏が一歩リードと言われているようだ。

「ただし、遠藤氏は亀山氏の“子分”のような存在です。亀山氏が編成局長だった時に、遠藤氏は編成部長を務めている。新体制で“亀山色”を一掃できるかが焦点でしょう。鈴木氏や金光氏は個性的で、うまく組織を束ねられるのかどうか。ただひとつ言えるのは、多くの社員が亀山社長の交代を望んでいるということ。低視聴率や事業失敗の影響は社員の生活にまで及んでいて、ボーナスは2年前と比べて30%もカットされている。40代以上で年間100万円以上も減らされています」(前出のフジテレビ関係者)

 フジの事実上の“トップ”に君臨する日枝久会長は、どのような判断を下すのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体