事故から復帰で「家族を持ちたい」 MAKIDAIが心境初激白

公開日: 更新日:

 平均年齢からすれば40歳は人生の折り返し地点。100歳ぐらいまで生きたいなあとは思いますが、これからもっと本気で仕事に取り組むぞと思ったときに事故に遭いました。

 当時は朦朧としていて、気がついたらベッドの上。函館の救急病院に入院当初は、自分で水も飲めないし、トイレにも行けない。ナースコールのボタンにも手が届かない。病院の白い天井を見ながら、ふと頭に浮かんだのは家族の顔でした。

■病院の天井を見つめながら考えた「仕事、家族、結婚」

 一年のうちで実家の家族と顔を合わせるのは正月とか年に3回くらい。この15年はずっとそんな感じでしたが、事故の翌日に函館まで両親が来てくれた時は本当にありがたかった。一つでも希望の兆しを見せねばと、「おりゃああ!」と絶叫しながらベッドに腰掛けました。むちゃくちゃ痛かったですけど(笑い)。それからは歩く、食べる、トイレに行くなど当たり前のことが当たり前じゃないという発見の連続。それまでは仕事を軸にガムシャラに生きてきたから今の自分があるのは確かですが、見えないところで家族が支えてくれていたことに気づけたのは大きかった。早期復帰できたことも含めて丈夫な体に産んでくれた両親のDNAにも感謝しました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  2. 2

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 3

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  4. 4

    中傷動画疑惑に「ナメプ」連発の高市首相に大打撃! 共同通信の作成者証言報道を皮切りにメディア総攻撃開始

  5. 5

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  1. 6

    セクシー女優・藤咲まいが「台湾売春」で逮捕 高額ギャラの裏側にある“ホスト沼”の存在

  2. 7

    「ベンチ裏で泣いた」佐々木朗希に囁かれたメジャー適応力への不安…野茂英雄との決定的な違い

  3. 8

    東京都内の選挙で自民また手痛い負け…「リベラル一掃を」と鼻息荒かった杉並区長選も暗い先行き

  4. 9

    佐々木朗希がゴネた末の契約合意 この時すでに米挑戦は“既定路線”になっていた

  5. 10

    高市首相の閉鎖ブログに残された「不都合な真実」…国会で大見得《過去に週刊誌を訴えた》は虚偽なのか?