実は連絡も…有村架純の姉・藍里が語る「不仲説」の真相

公開日: 更新日:

 有村架純(24)の実姉でタレントの有村藍里(26)が、本名で初のセクシー写真集「i」(講談社)を発売し話題になっている。「お尻ではちょっとだけ妹にも勝っている」と言うお姉ちゃんを直撃した。

 実は有村は「新井ゆうこ」という芸名で活躍していたグラビアアイドルで、キャリア10年の実力派。デビューは妹よりも早かった。

「実名がバレて以来、もっとお仕事に責任を持ってやっていこうと10年目にして本名に変えました。自分自身は変わっていないけれど、SNSのフォロワーが急に1000人単位で増えたのはちょっと驚きましたね。

 水着の時がいちばんイキイキしていて表情がいい、って言われることが多くて。気づいたら、グラビアの仕事が多くなりました。チャームポイントはお尻です。お尻だけは妹よりちょっとだけ勝ってるかな(笑い)。毎晩お尻にはボディークリームを塗って、寝るときは横向きにして、お尻の山を潰さないようにしています」

 今回は女性らしいマシュマロボディーをつくるために体重を5キロ増やして臨んだという仕事熱心な藍里。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    号泣の渋野日向子に「スイングより、歩き方から見直せ!」スポーツサイエンスの第一人者が指摘

  2. 2

    崖っぷち渋野日向子に「日本人キャディーと縁を切れ」の声…外国人起用にこれだけのメリット

  3. 3

    だから今年の日本女子オープンはつまらない…“簡単コース”で予選カットラインは史上最少「-1」

  4. 4

    森保監督がブライトン三笘薫を代表招集外にしたウラ側…10日パラグアイ戦、14日ブラジル戦へ

  5. 5

    今オフ日本史上最多5人がメジャー挑戦!阪神才木は“藤川監督が後押し”、西武Wエースにヤクルト村上、巨人岡本まで

  1. 6

    日本ハム最年長レジェンド宮西尚生も“完オチ”…ますます破壊力増す「新庄のDM」

  2. 7

    フリーの風間俊介&生田斗真は大活躍も…旧ジャニ「ドラマ班」次世代は“自称”止まりの寂しい現状

  3. 8

    テレビはグルメ、熊、線状降水帯ばかり…もっと大事なことを放送したくないための隠れ蓑か

  4. 9

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  5. 10

    次の自民党総裁選が誰でも菅義偉が“陰の主役”…絶対王者の力の源泉は何なのか?