「今や、芸能人にとって発覚すれば“致命傷”となってしまうのは、薬物、淫行、そして不倫のスキャンダルです。斉藤由貴の場合、会見なんてしなければよかった。黙して語らずが最善の対処法でしょう。動画や音声があれば、テレビのワイドショーが取り上げるんです。人の噂も七十五日。参考にするとすれば、女優の宮沢りえです。さまざまなスキャンダルに見舞われましたが、それについてテレビカメラの前で語ったことはほとんどない。しかし、今や大女優です」 やましいという自覚があれば、黙っておけということだ。
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