過去プロポーズも? さんま&カトパン「NYデート」の真相

公開日: 更新日:

「昨年4月にフジテレビから独立し、フリーアナとなった加藤さんにとって、芸能界のトップとの人脈は仕事をしていくうえで大切でしょうからね。さんまさんでしたら申し分なく、有力なプロデューサーにつないでもらったり、後ろ盾になってもらっているとしたら、営業力とまでは言わないまでも、相当の人たらしか、それなりの努力があってのもの。フジにとどまらず、局アナの皆さんは仲間うちで飲むことが多く、局近くのホテルで集まると聞いています。加藤さんがフリーとなり、そうした行動範囲を超えて営業し、休暇中も人脈づくりに励んでいるとすれば、すばらしいですね。さんまさんとの結婚? 以前、ダルビッシュ投手との熱愛を報じられたことはありますが、さんまさんは、どうでしょうか……」

 カトパンは営業のつもりが、さんまは悩殺されてゾッコンというのが真相かも知れない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    さすがチンピラ政党…維新「国保逃れ」脱法スキームが大炎上! 入手した“指南書”に書かれていること

  2. 2

    国民民主党の支持率ダダ下がりが止まらない…ついに野党第4党に転落、共産党にも抜かれそうな気配

  3. 3

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  4. 4

    来秋ドラ1候補の高校BIG3は「全員直メジャー」の可能性…日本プロ野球経由は“遠回り”の認識広がる

  5. 5

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    小林薫&玉置浩二による唯一無二のハーモニー

  3. 8

    脆弱株価、利上げ報道で急落…これが高市経済無策への市場の反応だ

  4. 9

    「東京電力HD」はいまこそ仕掛けのタイミング 無配でも成長力が期待できる

  5. 10

    日本人選手で初めてサングラスとリストバンドを着用した、陰のファッションリーダー